こんばんは！
これらの筋肉は肘についているために、連投、ボールたくさん握るなどの屈筋を酷使すると痛くなることも多いです。
左右比べると一目瞭然だったため、屈筋も含めて治療をしました。
鎌ヶ谷純接骨院です！
今回は『野球肘』
連投だと痛くなる。
押して痛いとかはない。
ボール握ると痛いかも。
握ると痛いとのことだったので、考えられるのが指を曲げる屈筋群の問題。
そして、著名だったのが腕の回旋が制限されていた所。
左右比べると一目瞭然だったため、屈筋も含めて治療をしました。
痛みと違和感はなかったみたいですが、油断せずしっかりとケアを行い連投での痛みがなくなるまではストレッチなど頑張っていってほしいです。
野球やってる子の肘の痛み＝『野球肘』とはいいますが、それぞれ原因は全く違います。
大人と違い小学生中学生は『成長』がプラスされるので、痛みが出た状態で放置すると成長の妨げになったり最悪の場合変形してしまうリスクもあります。
早めに治療することをオススメします。
多くの選手の治療実績があり、今でも小学生中学高校生の部活動頑張ってる子たちが多く来院されて早期復帰してます。
スポーツでの怪我はお任せください。
鎌ヶ谷 純接骨院
診療時間
午前8:00〜13:00
午後15:00〜20:00
お問い合わせ 0474279053
千葉県鎌ヶ谷市東中沢2-24-40
当院の前に駐車場があります。
北初富駅 鎌ヶ谷駅